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楽天FTPによる商品登録

   2015/08/04

Yahooショッピングの場合でもご紹介しましたが、

楽天でもFTPによるアップロードが可能です。

FTPによるアップロードは事前に申し込みが必要になりますが、

すぐに利用可能ですので、利用する場合は忘れないようにしましょう。


前回ご紹介したとおり、item.csv、select.csv、item-cat.csvを作成したら、
RMSでアップロードする方法もありますが、FTPによるアップロードの方法もあります。


FTPによるアップロードの場合は、項目選択肢(select.csv)を含んだ商品の場合は、

ファイルをアップロードする順序やファイルの中身が複雑になります。


弊社でアップロードしている順番としては以下のとおりです。

1.削除用カテゴリファイル(item-cat.csv)のアップロード



2.削除用項目選択肢(select.csv)のアップロード



3.項目削除完了後、商品の項目の有無をリセット

するための商品ファイル(item.csv)のアップロード



4.商品削除ファイル(item.csv)のアップロード



5.商品登録ファイル(item.csv)のアップロード



6.登録用項目選択肢ファイル(select.csv)のアップロード



7.登録用カテゴリファイル(item-cat.csv)のアップロード



それでは、それぞれについて説明していきます。


1.削除用カテゴリファイル

商品がどのカテゴリに属しているかを設定するファイルです。

正直順番はどこでもいいのですが、このカテゴリファイル

楽天側に取り込まれるまでに、非常に時間がかかるので、

一番最初にアップロードしています。


2.削除用項目選択肢(select.csv)のアップロード

登録・更新・削除に関係なく、これからアップロードする削除用商品、登録用商品

の項目を一旦削除します。

これは、楽天上の仕様で、項目選択肢別在庫の場合は商品登録のあとから

項目選択肢を追加できないため、

更新のタイミングで一旦全項目を削除して、

それから全項目をあげなおすようにしています。


3.項目削除完了後、商品の項目の有無をリセット

するための商品ファイル(item.csv)のアップロード

何のためにするかというと、2.の項目選択肢の削除だけでは、

項目の削除は完了せず、在庫項目の場合は、在庫設定を一旦OFFにしてあげないと

再度の項目の登録が出来ないためです。

非常に厄介な仕様ですが、削除前・登録更新前に一旦商品に対して

在庫設定を全て解除するという苦肉の策を使っています。


4.商品削除ファイル(item.csv)のアップロード

削除用の商品(コントロールカラムd)に絞ってアップロードします。


5.商品登録ファイル(item.csv)のアップロード

登録・更新用の商品(コントロールカラムn,u)の商品をアップロードします。


6.登録用項目選択肢ファイル(item.csv)のアップロード

登録用の項目選択肢をアップロードします。

一旦削除しているため、コントロールカラムは全てnになります。


7.登録用カテゴリファイル(item-cat.csv)のアップロード

登録用のカテゴリファイルをアップロードします。

この時点で、まだ削除用のカテゴリファイルが取り込まれていない可能性が

高いので、削除用のカテゴリが取りまれるまで待つ必要があります。


楽天のCSVのアップロードは非常に時間がかかります。

特に楽天スーパーセールのときなどは、select.csvをアップロードしても

楽天側で取り込まれる気配が無く、1時間以上待たされることもあります。


また、yahooとの大きな違いは、ファイル名が固定で、タイムスタンプを

付与した形式が使えないことです。

同じファイル名となれば、前のファイルが取り込まれるまで待つ必要があります。

特にシステム連携面でFTPで必ず行う必要が無ければ、

RMSで直接編集したほうが効率がよい場合もあるので、

判断が難しいところです。

次回は、スマホ関連のちょっとしたお話が出来ればと思います。

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