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iPhoneアプリ公開への道 期限切れの証明書を延長する

   2015/08/04

最近は、Yahooと楽天のショッピングモールについての

記事ばかりでしたが、久々にiPhoneアプリのネタです。

どうしても書きたいネタだったので、モールのテクニックに割り込んでまで

書かせていただきました。


以前懸念していた証明書ですが、予想どおり、期限切れになりました。


開発はとうぶんやらないからいいだろうとほったらかしにしていたところ、

push通知が届かなくなってしまいました。

どうやら、push通知の証明書の期限切れでアクセスが出来なくなってしまったようです。


そこで今回は、証明書の期限の延長・再申請についてお話したいと思います。


大変申し訳ありませんが、今回は画像無しです。


①distribution証明書の再発行

macのメニューから移動→アプリケーションキーチェーンアクセスに移動します。

そして、再度のキーチェーンアクセス→証明書アシスタント→認証局に証明書を要求から

証明書のリクエストファイルを作成します。

メールアドレスはAppleID登録時のメールアドレスです。

要求の処理は、ディスクに保存を選択します。

そのまま、「次へ」「次へ」を選択して、ディスク上に証明書要求を保存します。


②プロビジョニングプロファイルの更新

iOS Developer Programにログインします。

Certificatesを選択して、Distributionを選択します。

すると、Expireになっているプロビジョニングプロファイルがいるので、

editを選択します。

その中の画面で、先ほどディスク上に作成した証明書要求を選択して確定します。

Doneをクリックしてダウンロードするします。

ダウンロードしたファイルをダブルクリックしたら完了です。


③push通知用の証明書の更新

iOS Developer ProgramのIdentifiers を選択し、

さらにApp IDsを選択します。

アプリID一覧が表示されるので対象のアプリIDを選択して、

ステータス一覧を確認すると、

Push Notificationsが未設定になっているはずです。

ここで、generateをボタンを押します。

どの証明書かを選択するする画面になるので、「Apple Push Notification service SSL」

を選択。その後、ディスク上に作成した証明書要求を選択します。

ここまでくるとようやく証明書がダウンロードできるので、ダウンロード後、

ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると証明書延長作業完了です。

延長登録された証明書を右クリック→証明書を書き出すを選択してp12形式でディスクに保存します。

push通知をphpなどで用いる場合は、pem形式に変換が必要です。


ターミナルで、以下のコマンドを打つとpem形式に変換できます。

$ openssl pkcs12 -in 書き出した証明書ファイル名.p12 -out 変換するファイル名.pem -nodes -clcerts


年一回なので、その都度やればいいやと思って忘れてしまう手順です。

最近は特に大きな仕様変更はないので、去年と同じでしたが、

更新切れが近づいたら意識していかないといけないですね。

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