ファイルメーカー13の新しい関数[Base64Decode/Base64Encode]
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ファイルメーカー13の新しい関数[Base64Decode/Base64Encode]

   2015/08/04

昨年12月にバージョンアップしたFileMakerPro13ですが

様々な機能が追加された中、関数も新しいものが追加されていたので

それらの実装によってどのようなことが可能になったのか検証していきたいと思います。

今回使ってみる関数は「Base64Decode」及び「Base64Encode」です。

データベースやスクリプトステップで計算式ウインドウを表示させるとすぐに確認できると思います。

その内容はBase64フォーマットでエンコードされたテキストからオブジェクト内容を返すというものです。

まずBase64とは何かという説明ですが、Wikipediaによれば以下のように書かれています。

「Base64は、データを64種類の印字可能な英数字のみを用いて、

それ以外の文字を扱うことの出来ない通信環境にて

マルチバイト文字やバイナリデータを扱うためのエンコード方式である」

もう少し分かりやすく説明すると本来文字データしか扱えない通信環境、

例えば電子メールなどはBase64を使用することで

添付ファイルといった文字以外のデータを扱えるようになります。

電子メール以外にもBasic認証や電子掲示板といった

自分達が普段身近に利用しているものの中にも含まれています。

こういったデータのエンコードやデコードを可能するのがBase64Decode・Base64Encodeです。

では実際ファイルメーカーでどのように使えばどういうことができるのか。

例としてインラインイメージを使用したHTMLコードの作成を行ってみようと思います。

インラインイメージについても説明を挟みたいので、サンプル作成は次回に行います。

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