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GetFieldを使ったフィールドの動的取得

   2015/08/04

ファイルメーカースクリプトのスクリプト構文にて計算式を指定する際に

複数のフィールド名を入力する作業は大変手間が掛かります。

 

例えば下図のような内容

img1

 

スクリプトで全フィールドにフィールド1からフィールド5の内容を全て足した文字列を挿入するには

img2

 

このような風になりますが、数が多ければ多いほど記入の手間が増えてしまいます。

そこで連番をつけたフィールドの内容を動的に取得することで

構文を簡略化させる方法を説明します。

 

ここでまず考えられる方法は変数とLoopを使用して

対象フィールドの数だけ回して挿入していく方法だと思われます。

img3

 

上図のような構文になると思われますが

このままでは指定されたフィールドが見つからず完成させることができません。

 

フィールド名は変数名と同じように考えられるため

存在しないフィールド名をそのまま使うことはできません。

そこで結合した文字列をフィールド名として扱うために論理関数のGetFieldを使用します。

img4

 

フィールド名を文字列として扱っているので変数以外はダブルクォーテーションで囲って下さい。

このようにすることで連番をつけたフィールドを動的に取得することができます。

仮に1000のフィールドがあったとしても Exit Loop Ifのカウントを1000にすればそれだけで終ります。

 

出力する内容が連続的にフィールドから取得できるものであればこの方法を使ってみると良いかもしれません。

 

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