白川郷に世界各地から観光客が集まるのはデータ分析のおかげ

 

こんにちわ ECコンサルの槇田です。

岐阜県にある世界遺産の白川郷近くの高山市に外国人客が殺到してるそう

確かに世界遺産などの資源があるが、東京からのアクセスだと4時間もかかり相当不便

面白いデータとして、全国平均だと観光客の83%がアジア人が占めるのに、

高山市では58%にとどまっており

欧米を中心に多様な地域から来訪してきていることがわかる。具体的には、欧州19%、北米6%、オセアニア5%、中東2%、中南米1%となっている。国別に落とし込むと、台湾25%、香港13%、タイ10%、中国、アメリカ、オーストラリア6%、スペイン5%、シンガポール、マレーシア、イギリス、フランス4%となっている。

さまざまな国から観光客が押し寄せてて、そのことが恩恵をもたらしてる。

恩恵とは、観光地にはオンシーズンとオフシーズンがある

日本人だけが観光客だとした場合、大型連休と平常時で客数に大きな差が出るが

高山市の場合は

世界中から観光客が集まることで、国によって大型連休や長期休暇の時期がちがう為に

オンオフシーズンの差が是正されて収益が安定化

観光地ビジネスとしては理想的な形に

高山市役所では、同行人数、旅行形態、訪問回数、滞在期間、消費額などの情報が国別に整理されてる。

データ収集の方法は、無料WI-FIを提供する際に取得した

メールアドレスにアンケートを送ったり、宿泊施設での紙ベースのアンケート

を活用して世界中の観光客の声を集めている。

 

アンケートの内容を分析すると、以下のような事がわかってくるそうで

台湾からのリピート率は極めて高い。中国や韓国からは日本での滞在期間が短くても高山を訪れるが、欧米からの場合、2週間以上の日本滞在でないと高山まで足を延ばさない。韓国からの観光目的においては、登山などが目立つといったことが明らかとなり、こうしたデータに基づき、戦略的な観光PRが可能になっている。

ここからは仮説だけど、台湾からのリピート率が高いのならクーポンなどを渡して更なるリピート強化施策を打っているはず。

 

ECサイトの場合で考えると、お客様の購入した商品を分析して購入した後で、リピートにつながりやすい商品を探してみる。

その商品を仮にAという商品だとしたら

A商品が売れる=リピート顧客という流れに

A商品の販促を案内する方が効率が良い

なにはともあれ、どんな商品が何個売れているのかは

1ヶ月ベースで良いのでしっかり把握しておきましょう(*´∀`)

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