iPhoneで写真撮影!初級講座4!グリッドを使ってみる!
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iPhoneで写真撮影!初級講座4!グリッドを使ってみる!

   2016/09/22

iPhone

iPhoneのグリッド機能で構図を考えてみる!

iPhoneのカメラ撮影にはグリッドという機能があります。

今回のテーマの構図に深く関わる機能です。

デジタル一眼レフの撮影などの解説でも様々に案内されていますが、

今回は初心者向きという事で、

  • 日の丸構図
  • 三分割法

の2点を中心に紹介します。

以降の流れは、

  • iPhoneのグリッド表示方法
  • 日の丸構図
  • 三分割法
  • 日の丸構図と三分割法を比較してみる
  • 実例で比較してみる
  • モデル紹介
  • まとめ

でいこうと思います。


iPhoneのグリッド表示方法

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グリッドとは撮影する時のガイド線のことです。

実際に表示させる方法は



設定写真とカメラグリッド

で表示する事が出来ます。


日の丸構図



被写体をど真ん中に配置する構図です。

用途としては余った部分などをカットして免許写真などに使われることが多いです。

正確に見せたい場合やメッセージ性が低い写真などには向いています。

一般的に良くないと言われるケースもありますが、基本になる構図で

下部で案内しますが、被写体に角度を付けたりして奥行や立体感を出したりなど、

この構図をベースに撮影する事もあります。

あくまでも基本的な構図になるので、

初心者のうちは日の丸構図はヒネリがない場合は良くない構図という認識でいてください。

少し足元から見上げるような構図で撮影してみました。

天井まで距離があるので、奥行きがまし、立体感が出たと思います。

また、見上げる事でモデルが大きく見えたり、空間が広く感じるようになります。

前後の被写体で距離があるとピントの合っていない奥はボケます。

日の丸構図で撮影するとモデルに対して構図の効果がかかりやすくなります。

人物や商品など、明確な被写体がいる時には日の丸構図で角度を変えたりして

主人公となるモデルに色々な効果を与えてみてください。


三分割法

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縦と横に三分割させるように線を引きます。

交点に被写体のセンターが来たり、三分割のラインに被写体が重なると良い構図になりやすいです。

先ほどの写真と違って、モデルを見せたい写真ではなく、

アトミックゴルフのスタッフが何かを伝えたいという物語性が感じられると思います。

応用してみます。

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モデルの人物が、商品又は施設を紹介したいのかな?

などと思いませんか?


日の丸構図と三分割法を比較してみる

最初の日の丸構図はモデルを見せる配置になりますが、

三分割法になると空間に対してストーリー性が出てきます。

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ガイドを入れてみます。

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立体感を出させる為に見上げるような構図にしてみました。

似たような写真でも、

日の丸構図三分割法
では印象が大きく異なると思います。


実例で比較してみる

上記の例では分かりやすくシンプルな背景を用意しましたが、今回は実際にゴルフクラブ工房で、

作業中の様子を撮影してみたいと思います。

日の丸構図

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三分割法

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どちらがよいかと言われると感じ方しだいですが、

前情報としてゴルフクラブ工房で働くスタッフという前提があると三分割法が適していると思います。

構図を意識して撮影すると気軽に撮影した写真にもグッとメッセージ性が増したりします。

モデル紹介

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今回のモデルは弊社リアルマックスの有井バイヤーです。





まとめ

普段、撮影する何気ないスナップショットでも、今回のように、

  • 日の丸構図
  • 三分割法

を意識して撮影すると非常にかっこよい写真が撮れるようになります。

構図には様々な手法があり、専門書も出ていたり、

一眼レフカメラの撮影講座などでも、

様々と紹介されています。

初心者のうちは出来るだけ、三分割法を意識して撮影してみてください。

角度や配置、ボケ味などは三分割法のガイド線に沿っていると

自然な感じで写真に取り込みやすくなります。

日の丸構図三分割法
を意識して使い分けたり、撮影する度にどちらかに当てはまるようにすると、

一段階、撮影テクニックがあがると思います。



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