Googleのモバイル検索のうち20%は音声検索
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Googleのモバイル検索のうち20%は音声検索

 

音声検索

Googleの開発者向けイベントにて発表

Googleの毎年恒例の開発者向けイベント「Google I/O」が2016年5月18日から3日間開催されました。このイベント中に発表された主なサービスについては下記の通りです。

主なサービスや発表

  • 家庭用音声アシスタント「Google Home」
    「電気つけて」「エアコン消して」などの音声に反応してお手伝いをしてくれるサービスです。
  • メッセンジャーアプリ「Allo」
  • ビデオ通話アプリ「Duo」
    SkypeやLINEに遅れる形になりましたが、Googleも独自のメッセンジャーアプリ・ビデオ通話アプリを発表しました。
  • Android次期OS 「Android N」の愛称を募集
    Andoridのバージョンごとの愛称にはお菓子の名前が利用されていることはご紹介いたしましたが、ネタがなくなってしまったのか、今回は一般公募で愛称を決めるようです。

ちなみに昨年はGoogleフォトのサービス開始についての記事をご紹介させていただきました。

統計データを発表

イベントの中で、Googleの検索などのサービスに関する統計データが発表されました。

  • 「Google Photos」の月間アクティブユーザが2億人を突破
  • Goolge検索のうち半数は携帯電話から
  • モバイル検索のうち音声検索は20%(「OK Google」からの検索)

Googleの公式ブログ(英語版)でも紹介されています。

音声検索の割合が20%ほどもあることについては正直意外でした。私が「OK.Google」を使うのは、CMでも良く流れている「○時に起こして」という利用方法が多く、検索をする場合は、文字を直接入力することがほとんどです。Googleがモバイルを重視していることは間違いありませんが、最近の音声認識の精度の高さもあって、音声検索の利用がどんどん高まってきているようです。

音声検索のSEO対策は?

2013年9月に実施されたハミングバードアップデートにてGoogleの検索エンジンが検索キーワードを「キーワードの羅列」でなく、「意味のある文章」として捉えるようになりました。文字で検索する場合、「広島 おすすめ カフェ」というように単語ごとに区切って検索をしますが、音声検索の場合は「広島でおすすめのカフェは?」というように質問形式になることが多いです。ただ単に「キーワードにマッチしているか」ではなく「質問に対して的確な答えか?」が求められることになりそうです。

今後より音声検索のシェアが拡大していく可能性を考えると、内容を自然の会話のようなよりわかりやすく理解のしやすい文章に書き直すなどの対策が必要になってくるかもしれません。

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リアルマックス スタッフ
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