お問い合わせ

tel:0570-046-503

営業時間 10:00~17:00(定休日:土日祝日)

Google HTTPSページを優先的に登録する方針を発表

 

httpsを優先的に登録

HTTPSページを優先的に登録する方針を発表

Googleは2015年12月18日、同一のコンテンツを掲載しているページであればHTTPSで提供されているページをHTTPで提供されているページよりも優先して検索インデックスに登録することを発表しました。これまで、HTTPSのページのほうがSEO対策としては効果があるとされてきましたが、Googleウェブマスター向けブログにて公式に発表になりました。ブログ記事内からの引用となりますが、以下の条件を満たしている場合、HTTPSのページを優先的に検索インデックスに登録するとのことです。

  • セキュアでない依存関係が含まれていない。
  • robots.txt によってクロールがブロックされていない。
  • セキュアでない HTTP ページに(または HTTP ページを経由して)ユーザーをリダイレクトしていない。
  • HTTP ページへの rel="canonical" リンクが含まれていない。
  • noindex robots メタタグが含まれていない。
  • 同一ホスト上の HTTP ページヘのリンクが含まれていない。
  • サイトマップに HTTPS URL が掲載されている(または URL の HTTP バージョンが掲載されていない)。
  • サーバーに有効な TLS 証明書がある。

HTTPSとは

そもそもHTTPSとは何か?ということについてですが、簡単に説明すると、通常はWebブラウザで情報をやり取りする際にはHTTPという通信規格が利用されるのですが、HTTPよりもよりセキュアな通信方法がHTTPSという規格となります。安全ならば全てHTTPSにしてしまえばいいじゃないかと考えがちですが、安全な通信を行うために、証明書というものが必要になったり、サイトの読込速度が遅くなったりということがあるため、HTTPSという通信は、例えばお問い合わせフォームなどの個人情報をやり取りする場合などに限られているのが現状です。

証明書

Googleの目的

今回このような変更に至った経緯については、公式ブログの記事内で詳細が述べられています。一部を抜粋すると

ウェブのブラウジングはウェブサイトとユーザーとの間の私的な体験となるべきであり、傍受、中間者攻撃、データ改ざんの対象となってはいけません。Google が「HTTPS everywhere」の推進に取り組んできたのはこのためです。

とあります。

Googleは「ユーザにとって有益」なページを検索結果の上位に持ってくる方針は変わりません。今回、安全なサイトの閲覧が「有益」な情報の要因の一つとなったことで、今後HTTPSでのページ作成・コンテンツ配信が増えてきそうです。

The following two tabs change content below.
リアルマックス スタッフ
リアルマックス スタッフ
リアルマックス スタッフ
最新記事 by リアルマックス スタッフ (全て見る)
  • ブログランキング・にほんブログ村へ
  • FC2ブログランキングへ
  • 人気ブログランキングへ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)