場所に応じて言葉の意味が変わる?Googleモバイル検索のガイドライン
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場所に応じて検索結果が変わる?Googleモバイル検索のガイドライン

 

フットボール

検索を行う際の位置情報

前回に引き続き、Googleの検索ガイドラインについてご紹介いたします。今回はスマートフォンで検索を行う場合、その"位置"にフォーカスを当てた記事をご紹介いたします。

検索した場所に応じてユーザの欲しい情報は変わる

ガイドラインの中ごろに示されている面白い例をご紹介いたします。

皆さんは、"football"(フットボール)というと何を示すと思われますか?日本の場合は、アメリカンフットボールをイメージされる方が多いのではないでしょうか?これが、欧州では"soccer"(サッカー)を示します。しかし、これがアメリカになると、"アメリカンフットボール"となります。イギリスとアメリカは微妙な方言の違いこそあれど、同じ英語を公用語とする国です。この状況で"football"と検索した場合、どうなるのでしょうか?という問いかけです。

当然ですが、イギリスで検索を行った場合は、サッカー(自国のサッカープレミアリーグ)の話題が検索結果として表示されればベストですし、アメリカで検索を行った場合は、アメリカンフットボール(NFL)の話題が表示されればベストとなります。

サッカー・アメリカンフットボール

地域にあわせた検索結果を

検索のルールとしては、ただ単に"football"という単語に関連性が強いかどうかだけでなく、地域ごとに微妙にニュアンスが違う表現が考慮されています。今回は"football"という例を示しましたが、日本国内でも方言によっては、同じ言葉でも違う意味の言葉などがあると思います。そんな場合でも、検索を行った地域にあわせた検索結果が表示されるようにGoogleのアルゴリズムは変わってきているということです。コンテンツを発信する側としては、万人ではなく、誰に(どこに)何を発信するかを良く考える必要がありそうです。

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リアルマックス スタッフ
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