Android 深刻なセキュリティ脆弱性を修正

 

セキュリティ

セキュリティ脆弱性を修正

年末年始などの長期休暇前後は、ウイルスの報告やセキュリティ事故が増える傾向がありますが、2016年もいきなりセキュリティ脆弱性の報告がありました。GoogleはAndroidの脆弱性を修正したと発表しました。そのうちの5つは深刻度が高い「Critical」に分類されています。

この5つの脆弱性のうちの1つは、Androidが一部のメディアファイルを処理するプロセスにおけるもので、悪用されると遠隔からマルウェアのようなコードを実行できてしまうとGoogleは説明しています。

以前も「最悪の脆弱性」という記事をご紹介させていただきましたが、どうやらAndroidはメディアに関する箇所に多く問題を抱えており、この「メディア」の処理を通じて遠隔操作を行う格好のターゲットにされている可能性があります。

メディアサーバって何

そもそもメディアサーバって何だろう?と思われた方の為に簡単に説明いたします。メディアサーバとは音楽や動画、着信音などを再生する際に作動するAndroid内のプロセスの一つです。スマートフォンの電池の消費が激しいという事象があるかもしれませんが、この「メディアサーバ」が暴走しているのが原因です。

まとめ

セキュリティに関する記事は何度か書かせていただいておりますが、まず出来るスマホの対策としては以下の通りです。

  • セキュリティソフトを導入する
  • 怪しいアプリはダウンロードしない
  • 更新バッチを必ず適用する

パソコンの対策とほぼ同様となりますが、意識を高く持ってセキュリティ対策に取り組みましょう。

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リアルマックス スタッフ
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